片田舎から哀をこめて

野山を駆け回る程の自然もなく、天を貫くようなビル群もない。中途半端な片田舎からお送りします

Please don't lose the way

 東京観光を終えた僕は山形駅から自宅へ帰るまでの電車を一本乗り逃し、次の電車が来るのを待っている。一時間に一本が基本のローカル電鉄である。時間はそれなりにある。ではこの時間を使って何をするのかというと今一度本ブログの主旨を見直そうと思うのである。というのも、観光に勤しんだこの二日間、僕は二つの記事を投稿したわけだが、ちょっとそのアクセス数を見て貰いたい。

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 本日こそ殆どアクセスのない状態であるが、その隣の187という数字は、ほぼ全て昨日、一昨日の二日間で叩き出した数字である。まあ他のブログから見れば少ない数字なのかも分からないが、僕にとってこの187はちょっととんでもない数字なのである。その隣の271という数字を見て貰いたい。これは今月の10日より開設した本ブログの合計アクセス数である。つまり、271-187=94。これが東京旅行前の本ブログ、計16記事の合計アクセス数なのである。ここまで言えばいかにこの187が偉大なのかお分かりいただけるだろう。


 ぼかぁね、正直この数字を見てやる気とか意欲とかいうのを削がれたよ。


 確かに過去書いた16記事は過去の自分語りというしょーもない内容であった。いくらか名の知れた者ならばいざ知らず、どこぞの馬の骨とも分からぬ者の過去をくどくど、シコシコと並べ立てたところで、読者がそうつかないのは分かり切ったことである。そもそもはてなブログでやることではないような気がする。


 ではどうするのか?ここで過去語りを打ち切ってしまうか?そうして今まで自分が成し遂げられなかったあらゆるものたちの中に、この過去の自分語りも放り込むのか?それだけは何としても避けたい。ここで僕はある考えに至った。そうだ、場所を移そう。この前の二記事のようにいわゆるブログブログしたもの(なんだそれ)は通常通り本ブログで行い、その他の過去語りはどこかそれに見合った場所で連載していけばよいではないか。
 では、それに見合った場所とはどこか。


 カクヨムである。


 実は僕は昔、このカクヨムというサイトで小説を書いて載せていたことがある。あの自分語りでその時の様子を詳細に書き記していく予定だが、結果としては小説は未完、僕はアカウントを消して逃亡を図ったのである。そんな僕がカクバック(カクヨムにカムバックすること。書くともかけている)したところで、果たして読者はつくのか。甚だ疑問でもあるし、なんなら叩かれる恐れだってある。しかし、だからこそ行くのかも分からない。


 人は皆、人生の中でいつだってアウェーに立たされる時がある。しかし、人はそれをホームに変える力を持っている。人の魂はアウェーに立たされた時にこそ初めてキラキラと光輝くのであり、ぬるま湯に浸かってるだけじゃ何の面白味もないのである。とかなんとか言いつつカクヨムに戻っても誰も何も反応しなかったりするのが定番のオチのような気もするが、まあそれはそれでいいだろう。

 

 少し書き溜めをしたらアカウントを作り直して過去の16記事に加筆修正などを加えつつ投稿を始めようと思う。ちょっとでも興味があって覗きにきて貰えれば、こんなに嬉しいことはない。